鳥ささみ肉のピカタの作り方

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ピカタは、塩、こしょうなどによって下味を付けておいた素材に小麦粉を付けて、パルメザンチーズを混ぜる際に卵で包み込むようにして焼いてできる、イタリア料理です。韓国料理のジョン(卵の付け焼き)と呼ばれているものも同様の料理法になります。
淡白でぱさつきがちな鶏ささみ肉が卵に包まれることにより、ふんわりとした口当たりになります。冷めてもおいしいですのでお弁当にはおすすめです。

★おいしい鶏肉のピカタ作りのコツ!
・鶏ささみ肉は、タンパク質が豊富で低カロリーであるので、積極的に摂取したい食材です。味が淡白ですのでお弁当に用いる際には、味をしっかりと付けたほうがおいしくいただけるでしょう。
・ささみを観音開きにすると肉の厚さが薄くなるので、火の通りが早くなります。忙しい朝のお弁当作りの味方になります。
・1本の鳥ささみ肉を2・3切れに切ります。お弁当箱にピッタリの大きさになりますし、卵液がより多くからむので、より一層おいしくなります。

鶏ささみ肉のピカタのレシピ

◆材料(2人分)
・鶏ささみ肉・・・2つ

※ピカタ液
・パルメザンチーズ(粉チーズ)・・・小さじ2
・卵・・・2つ
・塩、こしょう・・・少々
・小麦粉・・・適量
・バター・・・適宜
・サラダ油・・・適宜

◆ささみピカタのつくり方
1.まず、鶏ささみ肉の下ごしらえから始めます。
(1)鳥ササミの筋を取ります。
ささみ肉の幅の広いほうに白く見えている固い部分が筋です。指先でつまむようにして押さえつけながら、包丁を筋にあてながら、しごくように引き抜いていきましょう。
(2)鳥ササミを観音開きにします。
@ ササミ肉の縦中央に、肉の厚さの半分ほどの深さまで切り目を入れます。
A 包丁を寝かせて、@の切れ目から左右へ身の途中まで切りこみを入れて、両側に開きます。

2.1.で開いたささみを、1本を2・3切れに切り、塩、こしょうで下味を付けて、小麦粉をまぶしてから余分な粉をはたいて落とします。
3.次はピカタ液を作ります。卵を溶きほぐしてから、パルメザンチーズを混ぜます。
4.フライパンを熱してから、サラダ油とバターを馴染ませて、2.のササミ肉の両面を焼いて取り出します。
5.4.のフライパンにピカタ液を流し入れて、4.で焼いたささみ肉を乗せて、焦がさないように卵液でササミ肉を包み込むようにします。
※お弁当用には、卵を半熟にしないで、しっかりと熱を通すようにしますが、作ってからすぐにいただく場合には7分くらい火の通りがおいしいです。

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